笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
次に、企画政策課所管では、CCRC推進委託について、報告、ワークショップの具体的な内容、現在の入居状況など今後の事業の取組について確認をしました。
次に、企画政策課所管では、CCRC推進委託について、報告、ワークショップの具体的な内容、現在の入居状況など今後の事業の取組について確認をしました。
次に、企画政策課所管の一般会計予算の審査に入ります。 歳入、歳出予算と続けて説明願います。 政策推進監兼企画政策課長北野高史君。 ◎北野 政策推進監兼企画政策課長 議案第37号 令和5年度笠間市一般会計予算、企画政策課所管分の主な内容につきまして御説明を申し上げます。 まず、歳入でございますが、26ページをお開きください。
市長公室所管では、主なものとして、職員研修の内容についてホームページ音声読み上げ機能を導入した成果についてなどの質疑があり、企画政策課所管では、公共交通対策事業についてグリーンスローモビリティの実証実験を実施した結果、また、これらの導入についてはどのような見解を持っているかとの質疑があり、おおむね観光的なニーズで評価が好評であった。
中でも、企画政策課所管では、地方創生応援税制寄附金をどのように活用し、事業を進めていくのかとの質疑に対し、総合戦略に基づく事業に対して充当し、防災拠点としていくための太陽光発電システム及び蓄電池システムの設置、特に、脱炭素に絡む部分に対して活用していく考えであるとの答弁がありました。
次に、企画政策課所管の一般会計予算の審査に入ります。 歳入、歳出予算と続けて説明願います。 北野高史君。 ◎北野 政策推進監兼企画政策課長 議案第38号 令和4年度笠間市一般会計予算、企画政策課所管分の主な内容について御説明を申し上げます。 まず、歳入でございますが、26ページをお開きください。
次に、企画政策課所管の一般会計決算の審査に入ります。 歳入歳出と続けて説明願います。 政策推進監兼企画政策課長北野高史君。 ◎北野 政策推進監兼企画政策課長 令和3年度企画政策課の決算内容につきまして御説明を申し上げます。 歳入から御説明いたします。 決算書の32ページ、33ページをお開きください。
中でも、企画政策課所管のサテライトオフィスの取組に関する質疑に対し、「県補助金と国の交付金を活用し、ETOWA及び旧ギャラリーを場所として、民間企業がワーケーション、さらにはコワーキングスペースとして活用するという取組をした」との答弁がありました。
次に、企画政策課所管の一般会計予算の審査に入ります。歳入、歳出の予算と続けて説明を願います。 企画政策課長北野高史君。 ◎北野 企画政策課長 議案第38号 令和3年度笠間市一般会計予算、企画政策課所管分の主な内容につきまして御説明を申し上げます。 まず、歳入でございますが、26ページをお開きください。
初めに、市長公室企画政策課所管では、ふるさと創生基金の積立寄附金の具体的な活用法について質疑があり、笠間市に寄附をしていただいた方の意思を反映し、できるだけ早期に使途を決めていくとの答弁がありました。 総務部総務課所管では、コロナ感染症拡大に伴い、指定管理施設への具体的な助成の方法について質疑があり、今回は、いこいの家はなさか、ゆかいふれあいセンター、筑波海軍航空隊記念館の3施設に助成する。
次に、議案第93号 令和2年度笠間市一般会計補正予算(第9号)でありますが、企画政策課所管では、テレワーク移住事業の見通しについての質疑があり、テレワーク移住については、アンケート調査等でも、コロナ禍の中で地方への移住、さらに多拠点の機運が高まっているのは事実であるが、笠間市の中で実現しているものではないため、事業を通して住宅などの場の確保を同時に行うことで進めていきたいとの答弁がありました。
また、企画政策課所管では、公共交通維持確保事業の委託内容デマンドタクシーかさまの運行事業の利用状況などについて質疑がありましたが、中でもCCRC事業について、五、六年前から国が日本版CCRCとして推進してきたが、笠間市の事業が遅れた原因は何かとの質疑に対し、CCRCは日本各地で様々な形で進められている。
次に、企画政策課所管の一般会計決算の審査に入ります。 歳入歳出と続けて説明願います。 政策推進監兼企画政策課長北野高史君。 ◎北野 政策推進監兼企画政策課長 企画政策課の決算内容につきまして御説明を申し上げます。 歳入から御説明申し上げます。 決算書の30ページ、31ページをお開きください。
麻生庁舎内にある企画部企画政策課所管の行方市婚活ナビの「チームOSK」に、私が入会しました。このような状況下、少子高齢化による人口減少への取組や定住化促進事業の推進に、微力ながら、住んでよかった行方を念頭に日々精進を重ねていきたいと思っております。 以上で一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(岡田晴雄君) ご苦労さまでした。 ここで暫時休憩をいたします。
企画政策課所管の地域交通継続協力補助金について、対象事業者はどのくらいあるのかとの質疑に対し、貸切りバス事業者が6事業所、タクシー事業者が10事業所、運転代行社8事業所が現在把握している事業所数であるとの答弁がありました。
企画政策課所管では、ブランド戦略委託料の内容について、オンラインでのPRをするということで、これは笠間の動画を製作し、流していく内容という理解でよいかとの質疑に対し、この事業は企画、提案方式での実施を検討しているが、動画を一方的に流すということではなく、例えばZoom等などカメラなどを使い、実際に市内の産物を購入してもらい、その購入費を参加費としてZoom等オンラインを利用し、直接生産者とつながりを
中でも、企画政策課所管のスマートシティコンソーシアムの公共交通対策に関する質疑に対し、執行部からは、来年度は交通分野を中心に進めていきたい。既に調査を開始しており、次年度は、主に観光について、どのようにして来訪者を市内周遊に結びつけるかという視点から、自転車も含めた実証実験までやりたい。
次に、企画政策課所管の一般会計予算の審査に入ります。 歳入、歳出予算と続けてご説明をお願いします。 企画政策課長北野高史君。 ◎北野 企画政策課長 議案第25号 令和2年度笠間市一般会計予算、企画政策課所管分の主な内容につきましてご説明を申し上げます。 まず、歳入でございますが、31ページをお開きください。
次に、企画政策課所管では、政策調査事業の移住促進にかかわる試験的事業について参加した若者は、笠間の魅力としてどういうものを求めているのかとの質疑に対し、昨年度に1泊2日で農業体験ツアーを実施した自然環境の部分であったり、交通の便のよさや移住後の就労形態について意見が多かった。今後総合的な対策を構築していくため、県とも連携していきながら進めていきたいとの答弁がありました。
次に、企画政策課所管の一般会計決算の審査に入ります。 歳入歳出と続けて説明願います。 企画政策課長北野高史君。 ◎北野 企画政策課長 令和元年度決算報告につきまして、企画政策課の決算内容について御説明を申し上げます。 まず、歳入から御説明申し上げます。 決算書の34ページ、35ページをお開きください。
企画政策課所管の稲田駅・福原駅乗車券類簡易販売業務委託料については、無人駅解消を目的に、それぞれの無人駅での乗車券等の販売、管理、清掃を行うため、JROB会に委託するものである。笠間市の一つの強みである広域交通環境の観点から、駅の存在は非常に大きいと考え、無人駅を解消することで、地域住民や来訪者等の安心感につながると考えるとの答弁がありました。